神戸市は神鉄全線を移動できる乗車証を、沿線で交流イベントや里山保全活動を行う学生団体らに交付する事業を開始した。神鉄側は本年度600人分を提供、申込は11月20日まで受け付ける。
神戸新聞NEXTが報じたように、神戸市は神鉄全線を利用できる乗車証の交付事業を始めた。これは、沿線での交流イベントや里山保全活動を推進する学生団体などを対象に、移動の利便性を確保する目的があるとされる。
神鉄側は本年度、対象団体を通じて計600人分の乗車証を提供する方針を示しており、利用を希望する団体は神戸市へ申請する形になる。
対象は大学生や高校生を受け入れて活動するNPO法人などの団体も含まれ、活動内容の拡充や地域活性化につながることが期待されている。申請の募集期間は11月20日までと案内されている。