豊田合成はインドの西部マハラシュトラ州に新工場を建設すると発表。主力部品であるバンパーやエアバッグの生産を2029年前半にも開始する見通しで、投資額は約93億円相当、26年内に着工する。
豊田合成はインド子会社の豊田合成サウスインディアが、インド西部のマハラシュトラ州に新工場を建設すると発表した。新工場では主力部品の生産を開始する予定で、2029年前半の生産開始を見込む。
投資額は約57億5800万インドルピー(約93億円)とされ、26年内に着工する計画。30年時点での従業員数は約570人を見込む。
この動きはインド市場での自動車部品需要の拡大に対応するもので、トヨタ自動車のインドでの生産能力拡大と相互に関連しているとの見方がある。