Kubellグループのオンラインストレージ「セキュアSAMBA」とクラウド郵便サービス「atena」がAPI連携を開始。atenaで受け取って開封・スキャンした郵便物が自動でセキュアSAMBAの指定フォルダへ保存され、社内外との共有やチャット機能の活用も可能になる。
Kubellグループの株式会社kubellストレージとatena株式会社は、法人向け国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」とクラウド郵便サービス「atena」のAPI連携を開始した。これにより、atenaで電子化した郵便物がセキュアSAMBAの指定フォルダへ自動保存され、受け取りから保管・共有までをクラウド上で完結できるようになる。
保存データはアクセス権限を設定して社内の担当者だけでなく顧問税理士や社会保険労務士と共有でき、操作ログの記録や「Chatwork」連携といったセキュアSAMBAの機能もそのまま利用できる。紙の郵便物をスキャンしてデータ化する作業を効率化し、バックオフィス業務のデジタル化を支援する。
背景として、リモートワークやDX推進に伴うデジタル化の定着とともに、紙の郵便物の受け取りや保管・共有の負荷が課題として認識されており、今回の連携はクラウド上での完結を目指す取り組みとして位置づけられる。
kubellは今後もグループサービス間の連携を拡大し、中小企業のバックオフィス業務を支える体制を強化していく。セキュアSAMBAは8,000社以上の導入実績と高い継続利用率を誇る国内最大級のオンラインストレージであり、Chatworkとの連携も強みとなっている。