法人向け国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」が、外部共有リンクの送信メールへ自由入力の文面追加と、リンク設定の必須化機能を新たに提供開始した。
法人向けの国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」が、外部共有リンクの送信メールに件名と本文を自由に入力できる機能と、リンク発行時の設定を管理者が必須化できる新機能をリリースした。これにより、取引先や外部関係者へのファイル共有時の文意表現と、規程準拠の設定を強化できる。
新機能の背景として、送信メールが定型文になりファイルの内容伝達が不十分になる点や、設定が抜け落ちるリスク、社内ルールの徹底を求める要望が挙げられていた。今回の2機能はこうした要望を受けて開発された。
具体的には、リンク送信メールの件名を最大50文字、本文を最大500文字まで自由入力でき、社内で使う文面を最大10件までテンプレート登録できる。送信前にはプレビューで確認でき、入力ミスを減らせる。
もう一つの機能では、外部共有リンクの「必須項目」と「初期値」を会社単位で設定可能に。有効期限、パスワード、ダウンロード不可(プレビューのみ可能)、ダウンロード回数の4項目を個別に必須化でき、設定漏れを防ぐ。利用条件としてはビジネスプラン・エンタープライズプラン、Chatwork特別プランが対象で、料金は無料で提供される。
今後もセキュアSAMBAは顧客の声を反映した機能改善を継続し、社内外の安全かつ円滑なファイル共有を支援していく方針を示している。