ベルクは27年2月期の通期業績予想を下方修正、従来の189〜198億円を154億円へ引き下げた。第2四半期累計の売上高は2169億円、営業利益は69.14億円と減益で着地した。
首都圏を地盤に展開するベルクは、27年2月期の通期業績予想を従来のレンジ189〜198億円から154億円へ下方修正した。主因として、客数や買上点数の低下が挙げられ、包装資材の高騰やエネルギーコストの上昇も影響したと説明している。
同時に発表した第2四半期累計の営業収益は前年同期比2.8%増の2169億円となり、増収を維持した。一方、営業利益は前年同期比22.2%減の69.14億円と大幅な減益となった。資材費・エネルギーコストの上昇が利益を圧迫したとみられる。
この発表は、食品スーパーを中心に事業を展開するベルクの業績見通しに影響を与える可能性があり、今後の財務指標の動向に注目が集まる。なお、記事内では、具体的な市場反応や株価の動向については言及されていない。