QPSホールディングスは衛星打ち上げの進展を背景に、2027年5月期第1四半期の業績を発表した。通期は売上高100億円、当期純利益27億円を見込む。
2026年10月14日に発表された決算短信によると、QPSホールディングスの2027年5月期第1四半期の決算は、売上高が19億円、営業利益が6億円、親会社株主に帰属する当期純利益が5億円だった。衛星2機の打ち上げ成功によりコンステレーション構築が進展する見通しが示された。
通期見通しとしては、売上高100億円、当期純利益27億円を見込んでおり、衛星運用の拡大によるデータ販売の機会拡大が期待要因として挙げられている。一方、先行投資の負担や打上げ遅延などのリスクも指摘されている。
最近の動きとして、10月下旬の時点で衛星打ち上げの進捗が継続しており、商用運用中の衛星群と合わせて初期運用が進展している。一部媒体では海外販売の本格化を後ろ倒しとする材料が報じられている。