ケルは上期の経常利益を従来予想から大幅に上方修正し、通期の利益見通しも引き上げた。4-9月期の上期利益は1.7億円に改善見込みとなり、通期も3.2億円へ引き上げとなった。
ケルは8月7日後場に決算を発表し、27年3月期の第1四半期(4-6月)の経常利益が前年同期比3.4倍の1.1億円となった。
上期の経常利益を従来予想の1億円から1.7億円へ70.0%上方修正し、減益率は51.0%減から16.7%減に縮小する見通しとなった。
通期の経常利益を従来予想の2.5億円から3.2億円へ28.0%上方修正し、減益率は34.9%減から16.7%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績では4-6月期の売上高営業利益率が前年同期の0.5%から2.3%へ改善した。