原油先物が1バレル100ドルを超えたとの速報を受け、日経平均は一時2000円超の下落となった。米株式市場の主要指数も揃って値を下げ、日本市場へ波及した。
速報によると、原油の主要指標であるWTIの先物価格が1バレル100ドルを超えた。原因として、アメリカとイランの戦闘が長期化するとの懸念が挙げられ、国際市場で原油価格の上昇が進んだ。
日経平均は9月11日午前の取引開始時点で約1000円下げてスタートし、その後も下落幅を拡大。日本市場の下落は原油高の影響を受けたと見られる。
米国の主要株価指数は3指数そろって値を下げ、日経平均の下落は海外市場の動向にも影響されたとみられる。
原油高の波及で日本市場にも影響が広がり、エネルギー価格の動向が今後の市場動向に引き続き影響する可能性が指摘された。