中東情勢の不透明感を背景に前場の東京株式市場で日経平均が6日ぶりに反落。午前の終値は6万8098円54銭、前日比1121円71銭安だった。
日経平均株価は前引けで6万8098円54銭、前日比1121円71銭安となった。TOPIXは4165.11ポイント、前日比19.0ポイント安。中東情勢の不透明感を背景に原油価格と長期金利が上昇し、投資家心理が重荷となった。半導体関連銘柄の一部が売られ、日経平均の下落率が相対的に大きくなった。
出来高は10億9154万株、売買代金は5兆3398億円。業種別株価指数では海運業・鉱業・石油・石炭製品が上昇、電気機器・非鉄金属・金属製品が下落した。
スタンダードTOP20は続伸。グロース250は反落、グロースCoreは反発。10時2分には日経平均が一時600円超安まで下落したが下げ幅を縮小。AI関連銘柄の一部が押し上げ要因となっている。寄り付きは前日比372円90銭安の水準で始まった。