急落を背景に、成長ストーリーが崩れていない東証上場の20銘柄を選定。決算ラッシュが迫る11月に向け、決算通過済みと決算が先の銘柄に分けて紹介する。
10月15日の東京市場では日経平均が3,318円安の64,425円まで下落し、米国のCPI上振れとコアウィーブの社債利回り急騰が市場の不安を膨らませた。新興市場の東証グロース市場も金利上昇を背景に大きく下落した。
本記事は、株価の急落と業績の崩れを混同せず、中長期の投資家にとって機会になり得る銘柄を東証上場の20銘柄に厳選した。決算が済んだ銘柄と、今後決算を迎える銘柄に分けて紹介している。
決算を通過済みとして挙げられる5銘柄のうち、霞ヶ関キャピタルはPERが約7倍、SHIFTは決算動向とAI関連の受注拡大が注目点として取り上げられている。次の決算日程は11月の決算ラッシュとは重ならない見込みで、検討のタイミングは金利動向の推移次第となる。
記事は、決算リスクを回避または回避しきれない場合の動向を踏まえつつ、決算発表後の見直し買いの可能性がある銘柄を中心に紹介している。