リスクモンスターの調査で、トヨタ自動車が11回ぶりに1位となり、結婚相手の勤務先には給与額と安定性を重視する傾向が浮かび上がった。女性は特に安定性を重視する傾向が強い。
第16回「この企業に勤める人と結婚したいランキング」で、1位はトヨタ自動車、2位は地方公務員、3位は国家公務員となり、長年トップ2を占めていた公務員を抑えて11回ぶりの首位に浮上した。4位には任天堂、5位パナソニック、8位ソニーなど世界的なブランド力を持つ企業が上位に並んだ。調査対象は大手企業・組織200社を抽出し、800サンプルの有効回答を得ている。
パートナーの勤務先に対して重視するポイントは、第一に給与額、第二に土日休みや有休の取りやすさ、第三に安定性、第四に雇用形態で、女性の回答率は男性を10ポイント以上上回り、性差が見受けられた。特に給与額と安定性は女性が重視する傾向が強い。
最低年収の基準については、全体で『年収は気にしない』が最多で、男性はこの回答が前回から約14ポイント増え55.8%、女性は500万円以上など一定以上の収入を求める傾向が継続している。女性は一定以上の収入を重視する比率が高く、男性との差が顕著だった。