プラップジャパンとプレシジョンマーケティングが、完全子会社を吸収合併して組織を統合することを取締役会で決議し、2026年12月1日付で実施する。
プラップジャパンは、99年創業のPR発想とデジタルマーケティングを組み合わせた事業体であり、同日付でプレシジョンマーケティングを吸収合併して組織統合を進めると公表した。
統合の背景には、生成AIをはじめとする環境変化に対応し、PRとデジタルマーケティングの連携を深めることでクライアントの課題解決を加速する狙いがある。2026年7月には、両社のメンバーが参加する専門組織「PRAP AIO & Communication Lab」を設立している。
統合によって、戦略立案から施策実行・効果検証・改善までを一体的に支援する体制を強化し、意思決定の迅速化と業務運営の効率化を図る。さらに、組織・管理機能の一体化により提供価値と収益力の向上を目指す。
本件はプラップジャパンが2026年9月25日の取締役会決議と合併契約締結を公表したもので、実施日は2026年12月1日付となる。