北九州市のゼンリンミュージアムで西洋の古地図を装飾と印刷技術の観点から紹介する企画展が開幕。16~19世紀の地図や書籍約21点が並び、当時の世界観と製作者の思いに光を当てる。
北九州市小倉北区のゼンリンミュージアムで企画展「魅せる地図 古地図×装飾×印刷」が開かれた。展示は16~19世紀の西洋地図や関連書籍を中心に21点を用意している。
出展作品は地図の装飾や印刷技術の革新を軸に構成され、地図がどう表現力を高めてきたかを紹介する。作品には余白の紋章表現や、装飾的な版面などが含まれている。
来場者は当時の世界観や製作者の意図を読み解く視点で作品を見学できる。地図とともに文化的背景や印刷技術の発展を辿る内容となっている。
この記事では展示概要と主な見どころを伝える。