JNグループは今期の連結最終損益を赤字に下方修正。3Q累計で赤字が拡大し、通期も赤字見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を約63.8%毀損する規模となる。
10月14日大引け後に決算を発表し、26年11月期第3四半期累計の連結最終損益は18.3億円の赤字となり、前年同期の10.4億円の赤字から赤字幅が拡大した。併せて通期の損益見通しは従来の黒字1.1億円から赤字19.3億円へ下方修正され、前期末の純資産を毀損する規模となった。
6-11月期の下期計画に基づく連結最終損益も従来予想の黒字15.2億円から赤字5.1億円へ減額され、赤字計算に転じた。
直近3ヵ月の実績として6-8月期の連結最終損益は4.2億円の赤字となり、売上営業損益率は前年同期の-3.0%から-25.1%へ急悪化した。