ダイヤモンドエレクトリックホールディングスの2027年3月期第1四半期決算は、売上高249億円、営業利益6億円で前年同期比増となった。一方、通期では営業利益が大幅に減益する見通しが示されている。
2026年8月7日発表分の決算短信の要約によると、2027年3月期第1四半期において売上高は249億円、営業利益は6億円となり、前年同期比で売上高が8.9%増、営業利益は58.9%増の増益を達成した。
電子機器事業の大幅な増益が全体を牽引した一方、エネルギーソリューション事業の落ち込みが懸念材料として挙げられており、通期では営業利益が28.0%減少する見通しとなっている。
過去12四半期では業績の改善傾向が確認されており、純利益率の改善と自己資本比率の回復が続く一方、売上高は前年同期と比べ拡大が続いている。次回の決算発表日は未定とされている。