25日の東京株式市場は日経平均が5日続伸し、終値は6万6364円20銭と3週間ぶりに6万6000円を回復した。米ハイテク株高を背景にAI関連・半導体関連銘柄に買いが入り、相場を支えた。
東京市場は日経平均株価が前日比850円21銭高の6万6364円20銭で終えた。約3週間ぶりの水準回復となり、AI関連や半導体関連銘柄の一部に買いが入り相場を支えた。長期金利の上昇も銀行株などに買いを誘った。
東証株価指数TOPIXは53.29ポイント高の4128.59となり、出来高は21億4920万株だった。
前日の米国株高を受け、東京エレクトロンやアドバンテストといった半導体製造装置株が買われ、平均株価への寄与度が高かった。
長期金利が一時3.115%まで上昇したことを背景に、金融機関の収益改善期待から銀行・証券など金融銘柄も上昇した。3月期決算企業の中間配当を受け取る権利を確保するための買いも入りやすかった。