大阪公立大学と共立メンテナンスが、杉本キャンパス敷地内に国際交流宿舎OMU I-Dorm Sugimotoを2027年新築オープンさせると発表した。併せて同社は2028年に(仮称)ドーミー森之宮を開設する計画も明示している。
大阪公立大学と共立メンテナンスは提携を通じ、国際交流宿舎OMU I-Dorm Sugimotoを大阪公立大学杉本キャンパス敷地内に新設し、2027年4月のオープンを予定している。併せて2028年には(仮称)ドーミー森之宮の新設も発表した。2026年8月24日に森之宮キャンパスで開所式の概要が公表された。
OMU I-Dorm Sugimotoは大阪公立大学の国際化推進を支える拠点として設計され、コネクションハブやコワーキングスペース、ダイニングルーム、シェアキッチンなどの共用設備を備える。居室は家具・家電・Wi-Fiを完備し、入居手続きがスムーズになる住環境を提供する。寮長夫妻常駐のほか、オートロックと防犯カメラで安全性を確保する。
物件の概要として136室を有し、月額賃料は67,000円から(初期費用・食費・管理費・水光熱費は別)。アクセスはJR阪和線「杉本町」駅から徒歩約9分で、杉本キャンパス敷地内という立地の良さと、ダイニングルーム・多目的ルーム・礼拝室を含む共用設備が特徴として挙げられている。
背景には大阪公立大学が留学生受け入れの拡大と国際交流の活性化を推進していることがあり、2029年度開設予定のCollege of Creative Studiesの設置など将来ビジョンの実現を支える住まいと交流の環境づくりが目的とされている。