22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均は一進一退を続け、前日終値を挟みつつ一時200円高まで上昇した。AI・半導体関連銘柄の動向と中東情勢の警戒感が市場を左右した。
22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一進一退で推移し、前日の終値の41261円を挟んで動いた。前日米半導体株高を背景にアドテストなどの関連銘柄には買いが入ったが、人工知能・半導体関連の買いの勢いは後半には鈍化した。中東情勢の緊張感も重荷となり、日経平均は一時200円あまり上昇する場面があった。
米市場では21日、SOXが2%近く上昇しており、日本時間の22日早朝にはメタプラットフォームズの決算を前に時間外取引で株価が上昇している局面が見られた。これが東京市場のAI・半導体関連銘柄の買いを一部支え、日経平均の下支え材料となった。