トランプ大統領が国連総会でICC脱退を全加盟国に呼びかけ、AI開発の国際枠組みを全面的に拒否すると表明。併せてICC関係者への制裁と、イランに対する強硬発言も伝えられている。
国連総会一般討論でトランプ大統領は国際刑事裁判所(ICC)を「邪悪な組織だ」と批判し、全加盟国に対して脱退を求めた。AI開発を規制する国際枠組みの構築にも反対の姿勢を示した。
トランプ政権はICCの所長らを制裁対象に指定する方針を示し、ICC本体への制裁を検討する姿勢を強調した。これにより日米のICCに対する立場の差が明確になった。
AIに関しては米国が中国をリードしていると主張し、超知能競争で勝者が出るとの見解を示した。国連総会ではAIの安全性確保が主要議題の一つとして挙がっている。