トランプ米大統領が国連総会演説で、国際刑事裁判所(ICC)を米国を不当に標的にする反米的な法廷だと非難し、ICC加盟国全体に脱退を呼びかけたと伝えられている。
トランプ大統領はニューヨークの国連総会でICCに関する発言を行い、ICCを米国を標的にする不当な機関と断じた。媒体はこの演説の中で、ICCへの脱退を加盟国に求める趣旨を示したと報じている。
演説の中で大統領は ICC を「反米的な法廷だ」と位置づけ、米国や米国の同盟国に対する法的手続きを ICC へ委ねることの不当性を指摘したとされる。これに対しICC 側の公式コメントは本文には記載されていない。
この動きは国連総会という国際舞台での発言として伝えられており、ICC の加盟状況や各国の対応については今後の報道で続報が求められる状況だとみられている。