28日前場の日経平均は朝安後に反発し、前日比で約350円高の水準で推移。米国市場の好決算を背景に押し目買いが増え、業種別には海運・サービス株を中心に幅広く上昇した。
28日前場の日経平均株価は、前日比約350円高い水準で推移している。朝方は弱含みだったが、その後押し目買いが入り、上げに転じた。
午前9時30分には66,589.08円で高値をつけ、現地27日の米国市場の好決算を受けてNYダウとナスダック総合が反発した影響が見られた。
業種別には全33業種のうち22業種が上昇、11業種が下落。海運株の郵船や川崎汽船、サービス株の電通グループやリクルートHDなどが上昇した。一方、非鉄金属株や一部金融株は下落した。
東京外国為替市場では1ドル159円台前半、1ユーロ185円台半ばで推移している。