ノジマ、日清製粉グループ本社、アドバンテストなどが株探の昼刊で取り上げられ、複数銘柄が決算発表後に上方修正や自社株買いを公表して市場反応を呼んだ。
昼刊の市場ニュースでは、ノジマが27年3月期の通期業績を上方修正し、売上高は1兆600億円、最終利益は540億円へ引き上げたと伝えられている。これに伴い株価が反応し、他の機能拡充にもつながるとの観測が広がった。
日清製粉グループ本社は自社株買いを発表。取得総数は1400万株(発行済み株式総数の5.0%相当)または取得総額200億円を上限とする。取得期間は11月2日から来年6月23日までで、決算の良好さと相まって買いが優勢となった。
アドバンテストは通期予想を上方修正し、売上高を1兆7140億円から1兆8630億円、最終利益を6600億円から7415億円へ引き上げた。自社株買いも発表され、AI需要の拡大とテスター需要の継続で積極的な設備投資が継続するとの見方が広がっている。