Appleの10月28日イベント「Pro and Tell」にはライブ配信がなく、日本時間29日午前2時9分にプレスリリース、2時13分にYouTube動画が公開された。予約開始と11月6日発売、搭載機はPROLED XDR DisplayのMacBook Proである。
10月28日に開かれたイベント「Pro and Tell」では公式なライブ配信が行われず、発表素材はプレスリリースとニュースリリース動画、報道用のクリップに限られた。動画は午前2時13分に公開され、同時刻にタッチ操作の素材も提供された。
主役はMacBook Pro with PROLED XDR Displayで、14インチと16インチの2サイズ、チップはM5 ProまたはM5 Maxが搭載され、従来のM6は搭載されないと伝えられている。AppleはディスプレイをタンデムOLEDと称し、内部にタッチセンサーを組み込み、Touchの新しい使い方を示した。
イタリアでは14インチが3,399ユーロから、16インチが3,999ユーロからと公表され、予約は10月28日から開始。出荷は11月6日からで、米国価格は別表記となっている。
今回の発表により、MacBook Proのラインアップは3系統に整理され、OLED搭載モデルは高色域と繊細な黒を重視する用途に適すると伝えられている。タッチ対応や軽量化、バッテリー時間の向上といった要素が強調された。
なお、公式にはライブ配信の再現映像や基調講演の動画は用意されず、今後の追加配信は現時点で確認できない。