地域プロ野球リーグ日本海リーグへの参入を目指す金沢ドラゴンクロスは、釜田佳直氏を初代監督に就任させる会見を金沢東急ホテルで開いた。来春開幕を見据え、来年1月からの3年間は楽天からの出向形式で指揮を執る。
金沢ドラゴンクロスの初代監督に、釜田佳直氏が就任することとなり、19日に金沢市内のホテルで就任会見が開かれた。釜田氏は小松市出身で金沢高のOB、楽天で21勝を挙げた経験を持つ元プロ選手であり、指導者としての第一歩を踏み出す決意を示した。
来年1月から3年間、楽天からの出向という形で監督を務める見込みで、球団はデュアルキャリアやデータ野球といった方針に理解がある人材を起用した理由を説明した。釜田氏は「地元に恩返ししたい」と動機を語り、開幕へ向けた準備を進める姿勢を示した。
会見には球団の端崎社長、兼盛オーナー、大浦GM、北村コーチらが同席し、元プロ選手でコーチの北村氏は「金沢の地を盛り上げる球団にしたい」と話した。巨人の田中将大投手にも就任報告をしたといい、田中氏からは励ましの言葉を受けたことが明らかとなった。
関連記事として初代監督の派遣、来季参入の動き、パートナー企業決定などが挙げられており、今後の展望と今後の続報に読者の関心が集まる見込みである。