第3四半期決算で、製品の価格転嫁が奏功し経常損益が黒字化したことを発表。中国子会社の財務改善を目指している。
津田駒工業は第3四半期の決算を公表した。製品の価格転嫁が進んだことで売上総利益率の改善とともに、経常損益が黒字化したと伝えられている。
同社は価格転嫁の効果を第3四半期の業績回復の要因として位置づけ、安定した収益基盤の構築を進めている様子が報じられている。
中国子会社の財務状態については改善を図る方針が示されており、現地子会社の財務管理強化や資本効率の向上が進む見込みとされている。