15日の東京株式市場は弱含みの展開が見込まれ、半導体株を中心にAI関連投資の減速を警戒した売りが優勢となる見通しだ。
15日の東京株式市場は弱含みの展開が見込まれ、半導体株を中心にAI関連投資の減速を警戒した売りが優勢となる見通しで、日経平均は軟調な値動きが想定される。内需系やエンタメ系、ディフェンシブ系銘柄へ資金が移る可能性があり、プライム市場全体の値上がり銘柄数は増える可能性も指摘された。
為替は1ドルが154円台前半、1ユーロが178円台前半の小動きと見込まれ、ADRは円換算で古河電工、住友電工、フジクラが14日の東京終値より安い値となる見込み。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前日比230円安の6万3120円とされる。
15日の主な経済指標・スケジュールとして国内で7月第三次産業活動指数と20年国債入札、海外では中国の7月の小売売上高・工業生産・都市部固定資産投資、ドイツのZEW景況感指数、米国のNY連銀製造業景気指数、FOMCは16日まで、米20年国債入札が予定されている。