サイバーAGが大幅に反落。第3四半期の決算で4-6月期の営業利益が150億円となり前年同期比23.6%減、市場予想を下回った。通期予想は770億円へ上方修正したが、市場コンセンサスは約840億円程度を下回る水準である。ゲーム事業の利益伸び悩みがネガティブ材料として意識された。
サイバーAGは第3四半期の決算を公表し、4-6月期の営業利益は150億円、前年同期比で23.6%減少した。売上高は公表文中では触れられていないが、利益の減少が顕著であることが強調されている。ゲーム事業の利益が伸び悩んでいる点が指摘された。
同日発表の通期見通しは770億円へ上方修正された。前期比で+7.4%増となる見通しだが、市場コンセンサスは約840億円程度を下回る水準とされ、ネガティブ反応の要因となっている。保守的との見方もある。
市場の反応としては、直近の業績悪化と合わせてネガティブな反応が先行している。