日経平均は反落して一時1400円超安も下げ渋り、終値は407円安の6万4916円。NY原油は100ドル台まで上昇、INPEXは大幅続伸。米SOX指数は8日ぶりの下落、トヨタは報道を受けて動向に注目が集まる。
日経平均株価は終値で407円安の6万4916円となり、TOPIXは続伸した。市場は朝方の下落を受けつつも場中の値頃感から下げが抑えられた。
ニューヨーク原油は100ドル台に乗り、一カ月ぶりの高値をつけた。石油関連株のINPEXは大幅に値を上げた。
米国市場ではSOX指数が8日ぶりに下落し、アドバンテストや太陽誘電などの銘柄が売られた。
自動車大手のトヨタは「全車種ソフトウエア定義車両」報道を受けて動向に注目が集まっている。
中国の実質GDPは7~9月期に4.5%増と報じられ、輸出は好調だが内需不足で消費と投資は不振との見方が示された。