日本HPは小規模グループ向けA4カラーの新製品として、X45135dnとMFP X47635fを発売開始。量子耐性セキュリティとHP Wolf Securityなどの高度なセキュリティ機能を搭載。
日本HPが小規模グループ向けA4カラーレーザープリンターの新製品として、HP Color LaserJet Enterprise X400シリーズの二機種を発表し、販売を開始した。単機能プリンターのX45135dnと複合機のX47635fで構成され、従来機種からの進化点として高いセキュリティと基本性能の向上を強調している。
主な特徴として、量子耐性セキュリティ機能とHP Wolf Securityを搭載し、自己修復機能により進化する脅威からデバイスを守る点が挙げられる。解像度は前機種比で約1,200×1,200dpiへ向上、デスク横の設置に適した約幅42cm×奥行43cmのコンパクト設計、フリート管理を一元化するHP Web Jetadminをサポートする点も記載されている。
印刷速度はカラー・モノクロとも約33枚/分、給紙は標準300枚・最大1,400枚、複合機のX47635fは最大80頁/分のワンパススキャンを実現する。HP FutureSmart上でフリート全体の一貫したユーザーエクスペリエンスを提供し、ENERGY STAR 3.0認定と再生プラスチック比率の向上にも触れている。
製品概要として、X45135dnは2026年10月16日発売、価格は5年間の訪問修理サービスの有無で2つの税込価格帯を提示。X47635fは同日発売、同様に2つの価格帯が設定され、両製品とも印刷速度・コスト・給紙容量などの仕様を公開している。