リクルートホールディングスが今期の最終利益予想を21.2%上方修正し、従来の最高益予想をさらに上乗せした。第一四半期の実績と合わせ、通期の売上高・利益の見通しが引き上げられた。
リクルートホールディングスは8月7日、IFRSベースで決算を公表し、今期の連結最終利益を2026億円へ拡大した。前年同期比で大幅な増益となり、四半期ベースでも売上高と利益水準が改善した。
通期の業績予想は従来の6230億円から7550億円へ引き上げられ、修正率は21.2%増となった。営業利益率は4-6月期に前年同期比で大幅に改善し、今後の増益率も拡大する見通しとなっている。
今期の前提となる第1四半期(4-6月)の実績では、売上高が前年同期比で伸長、最終利益は106億円台で推移した。直近3ヵ月の実績を踏まえ、通期予想を上方修正したことが性質として挙げられる。