日経平均が反落する中、ハウス食品グループ本社が子会社の壱番屋の売却を検討していると報じられ、日ガスは株式分割と増配を発表。壱番屋の買収観測と株価の反応、日経市場の動きが伝えられる。
日経平均株価は反落し、米国市場の動向を受けて長期金利の動向が重しとなった。日経平均は前日比で下げたが、午後には下げ幅を縮小する場面もあった。
壱番屋を運営するハウス食品グループ本社が、壱番屋の売却を検討していると報じられ、株式市場では買い付けの思惑から壱番屋の株価が上昇した。
日本瓦斯(日ガス)は9月末を基準日とした1→3株の株式分割と、株式分割前換算で1株あたり55円へ配当を0.5円上乗せすることを発表。これにより流動性向上と利回りの高さが注目を集めた。
この他、今日の相場動向として、イーソルのMBOによる非公開化報道もあり、個別銘柄の動きが活発でした。