壱番屋の株式が前場にストップ高気配となり、ハウス食グループが壱番屋の売却を検討しているとの報道が伝えられた。親子上場を巡る動きも取り沙汰され、今後の展開に注目が集まる。
カレーハウスCoCo壱番屋を手掛ける壱番屋の株価は前場終了時点で前日比150円高の1091円カイ気配となり、買い気を集めた。日経電子版はハウス食グループが同社株の売却を検討していると報じ、思惑買いが広がった。壱番屋は15年にハウス食グループの子会社化を通じ原材料調達などで連携してきたが、事業ポートフォリオの見直しを進め、資本効率を高める方針へ踏み込む可能性があるという。
関連動向として、親子上場の解消にも触れる報道があり、今後の株式構造の整理が進む可能性があるとの見方も出ている。提供元はウェルスアドバイザー社で、今後の続報によっては株価動向に影響を及ぼす可能性があるとされている。