SBI証券とシンプレクスが共同で構築した資産管理アプリ「SBI証券Plus」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞した。アプリは資産をひと目で把握できるUIと投資情報の統合機能を特徴とする。
SBI証券とシンプレクスは、共同で開発した資産管理アプリ「SBI証券Plus」が公益財団法人日本デザイン振興会主催の2026年度グッドデザイン賞を受賞したことを公表した。新NISA以降、個人の資産形成を支援する観点から、初心者の資産状況把握を手軽に行えるアプリとして評価された。
主な特徴として、①資産状況をひと目で把握できるシンプルで直感的なUIが挙げられ、国内株式や海外株式、投資信託、NISA、iDeCoなどの資産を一元管理できる。②AIによるニュース要約や相場動向の閲覧をアプリ内で提供し、投資判断に役立つ情報へ容易にアクセスできる。③生活者を想定した「見る・気づく・考える」を軸とした使いやすさで、初心者から上級者まで利用を見込んでいる。④リリース後も継続的な改善を継続する方針を示している。⑤提供開始から約5か月で累計100万ダウンロードを達成した。
審査委員の評価コメントでは、投資初心者に寄り添うUIとAIを活用した情報整理が実用性の高さにつながっている点が評価された。受賞コメントでは、利用者の声を反映したサービス改善を継続していく意向が示され、今後の機能拡充にも期待が寄せられている。