一正蒲鉾が宮城県塩竈市の直江商店と資本業務提携を発表し、直江商店の株式の一部を取得して役員派遣も検討する。現経営体制は維持される見込み。
一正蒲鉾は直江商店と資本業務提携を発表し、直江商店の株式の一部を取得する方針と併せて役員派遣も検討している。現時点で経営体制の変更は行われず、両社の連携を強化する。
一正蒲鉾はかにかまのメーカーとしてトップのシェアを持つ企業であり、直江商店は贈答用や土産用の練り製品に強みを持つ企業として位置づけられている。
両社の知見を活用した新商品の開発や、水産練り製品業界が直面する課題への対応が協働の柱になるとされる。
今後の提携内容としては、株式の取得比率や具体的な役員派遣の実施時期などが引き続き検討課題となる見込みである。