Atlas Technologiesは2026年12月期の業績予想を上方修正し、期末配当を7円に引き上げ、自己株式の取得・消却を実施する方針を発表。累進配当とDOE3%以上の配当基準導入を検討している。
Atlas Technologiesは2026年8月14日に開催された取締役会で、2026年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は概ね当初想定通りに推移し、上期の業績進捗を踏まえた修正となる。
同時に株主還元を拡充する目的で、期末配当予想を初配の7円へ修正し、自己株式の取得および消却も実施する方針を示した。さらに累進配当の導入とDOE3%以上の配当基準を設定することで、中長期的な利益還元を目指すとしている。
自己株式の取得と消却については、資本戦略の一環として機動的な株主還元を進め、1株当たり純利益(EPS)は当初予想から178%の9.6円になる見込みとされる。
今後は業績の向上と株主還元の拡充を継続して推進し、安定的な配当と株主価値の向上を目指す方針が示された。