タクマはグループ会社とともに、志太広域事務組合および焼津市・藤枝市と「地産地消型エネルギー供給事業に関する基本協定」を9月25日に締結。協定に基づき、クリーンセンター志太で発電したCO2フリー電力を地域の公共施設へ順次供給する。
タクマはグループ会社のタクマエナジーと共に、志太広域事務組合および静岡県の焼津市・藤枝市と「地産地消型エネルギー供給事業に関する基本協定」を9月25日に締結した。協定では、同組合が整備する新ごみ処理施設「クリーンセンター志太」で発電したCO2フリー電力を地域の公共施設へ供給する予定である。
同施設は2022年3月にDBO事業を受注しており、現在建設・試運転を進めている。供用開始は2027年1月を予定しており、志太ハイトラストが20年間にわたり運営業務を担う。高効率のごみ発電と最新の省エネルギー技術を導入して発電量の最大化を図る。
タクマエナジーは同施設で発電した電力を購入し、まずは志太広域事務組合および焼津市・藤枝市の公共施設へ順次供給を開始することで、CO2排出量の削減と電気料金負担の軽減に寄与する見込みである。タクマエナジーにとって地産地消の実績は13件目となり、地域循環型社会の形成を目指す。