タクマは埼玉県加須市のごみ焼却施設の基幹設備改良工事を受注した。契約期間は2026年9月から2029年3月までの2年7か月で、主要設備の更新と省エネ対策により延命化とCO2削減を目指す。
タクマは埼玉県加須市の加須クリーンセンターにおいて、ごみ焼却施設の基幹的設備改良工事を受注した。対象は燃焼設備や排ガス処理設備などの更新・補修で、15年間の延命化を目指す。工事場所は埼玉県加須市馬内1790、竣工時期は1998年3月のストーカ式施設、処理能力は216t/日、2炉体制となっている。
工事では送風機のインバータ化などにより使用電力を削減し、CO2排出量を3%以上削減する見込みとされている。契約工期は2026年9月から2029年3月までの2年7か月で、定期修繕では難しい主要設備の更新を実施する計画だ。
タクマは国内最多となる約380施設の受注実績と運営実績を活かし、今後も施設の更新・延命化工事や地域に寄り添った施設運営を進める方針としている。