株式会社ソラストは、2026年10月19日付で笹井英孝を代表取締役社長ソラストグループCEOに就任させ、前CEOの野田亨は取締役会長に就任すると発表した。非公開化を経て新体制へ移行する。
株式会社ソラストは、2026年10月19日付で代表取締役社長およびソラストグループCEOの就任人事を発表した。前任の野田亨は取締役会長に就任する予定で、新体制の下で会社の成長戦略を推進するとしている。
異動の背景として、同社は2026年8月に非公開化を実施しており、今後の事業戦略を確実かつスピード感を持って実行できるよう、経営や組織の変革に豊富な経験を有する笹井英孝をトップに迎えるとしている。
新任の笹井英孝氏は東京大学法学部を卒業後、コロンビア大学経営大学院修了(MBA)で、大手金融機関や外資系コンサルを経て医療・福祉分野の経営を長く手掛けてきたと紹介されている。直近はトライトグループのCEOを務め、同社の東証グロース市場上場を牽引したという。
ソラストグループは約33,000人の従業員を擁し、医療事務受託の医療事業や介護・こども事業を展開している。新体制の下での事業推進方針や具体的な戦略の詳細は、今後の開示を待つこととなる。