福島の携帯販売企業パルネット福島が田中電子株式の取得により事業承継を実施、新社長に田中秀司を就任させた。前社長は退任後も取締役として関与する。
パルネット福島は2026年10月1日付で事業承継を実施し、田中電子グループの一員となる。代表取締役社長には田中秀司が就任した。
新体制の背景には、通信・ITを取り巻く環境の変化と地域のお客様との信頼関係を次世代へ引き継ぎ、事業を持続的に発展させる狙いがある。前社長の佐藤克敏と新社長の田中秀司は長年の信頼関係を背景に、地域密着の事業や社員とのつながりを重視する方針を示した。
株式取得を通じてパルネット福島が田中電子グループの一員となり、今後は田中電子グループの経営資源とノウハウを活かして福島県内の法人企業向けの通信・ITソリューション提供を強化する。佐藤克敏は退任後も取締役として経営に携わる予定。
田中電子株式会社の概要として、同社は千葉県習志野市に拠点を置き、au Style・UQスポットなどの通信店舗運営と法人向けソリューションを提供する。リリースには今後の体制と取組みの方向性が記されている。