リファラル採用を推進する企業を表彰する「Referral Recruiting Award 2026」のエントリー受付が開始された。今回から6部門制へ変更され、対象はリファラル採用の取り組みと成果全般になる。
ウィルオブ・パートナーが主催するリファラル採用の表彰制度「Referral Recruiting Award」は、ウィルグループの総合支援サービスRefcomeの提供企業を含め、リファラル採用に取り組むすべての企業を対象とする。今年は従来の企業規模別2部門を改め、取り組みの性質に応じた6部門で表彰する。設計・成果・広報・文化・新星・革新といった部門名で、多様な貢献を評価する。
「Referral Recruiting Award 2026」へのエントリーは2026年10月1日から12月31日17:00まで受け付けられる。対象期間は2026年1月1日〜12月31日のリファラル採用の取り組み・成果で、Refcomeの利用有無は問わない。応募方法はエントリーフォーム経由で、受賞連絡は2027年2月中旬以降を予定している。
表彰の6部門は設計賞・成果賞・広報賞・文化賞・新星賞・革新賞の6つ。各部門はインセンティブ設計や選考プロセス、広報施策、組織文化の定着、初期成果、従来の枠を超えた新たな可能性といった観点で優れた取り組みを表彰する。エントリー時には複数部門の選択が可能で、審査過程で別部門での表彰を提案される場合がある。
受賞企業の取り組みはオンラインで広く発信され、後日写真撮影やインタビューの協力、特設サイトやプレスリリースで紹介される予定。リファラル採用の実践例を全国の企業へ伝える狙いがあり、Webセミナーにも登壇機会が設けられる。
代表取締役社長の清水巧氏は、リファラル採用が制度として定着する過程を振り返りつつ、6部門制へ変更した理由として「成果だけでなく道のりにも光を当てたい」と説明している。エントリーを呼びかけつつ、次の一歩を踏み出す企業の道標になることを期待している。