米国のM&Aアドバイザリー企業Generational Groupと日本M&AセンターHDが戦略的業務提携契約を締結し、北米市場でのM&A支援体制の強化を図る。
日本M&Aセンターホールディングスは米国Generational Groupと戦略的業務提携契約を締結したと発表した。両社は北米ミドルマーケット向けのM&Aアドバイザリー領域で協働し、クロスボーダー案件の機会創出を目指す。
Generational Groupは米国テキサス州ダラス本社、設立2004年でM&Aアドバイザリー・成長戦略コンサルティング・ウェルスアドバイザーを事業とし、過去の取引実績は累計1,800件超、LSEGリーグテーブルで上位を獲得する実績がある。2024年・2025年にはThe M&A AdvisorのInvestment Banking Firm of the Yearを受賞している。
日本M&AセンターグループはASEAN主要5ヵ国へ拠点を拡大し、現地企業や会計事務所との連携を強化。北米市場でのサービス提供体制を継続的に強化する可能性を検討しているほか、2024年3月には韓国系M&Aプラットフォーム運営企業への出資を公表している。
両社の協力は日本企業の北米市場への展開を後押しするとされ、創業35周年を迎える日本M&Aセンターホールディングスは今後の成長機会を模索していくとしている。