6日のニューヨーク市場でドル円は158円前半で小幅に動き、ユーロはフランス財政懸念の後退を背景に高値圏を維持。東京市場の日経平均は堅調に上昇し、米長期金利の動向が引き続き焦点となっている。
6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は158円前半での小幅な振幅にとどまり、ユーロドルはフランス債務懸念の和らぎを背景に買い戻しが一巡した後も高値圏を維持した。ユーロ円は178円近辺でもみ合いとなった。
東京市場ではドル円が158円台を回復し、日経平均株価は737円高で終えた。米長期金利の動向が引き続き相場の焦点となっている。
日中の動きを振り返ると、ドル円は午前4時時点で158.12円、2時時点の158.15円から約3銭のドル安水準で推移。ユーロドルは1.1261ドル、ユーロ円は178.05円でほぼ横ばいだった。
午後のNY市場ではドル円が一時157.92円付近まで下押しした後、下値を切り上げた。ユーロドルは1.1277ドルの高値を付けた後、米長期金利の動向次第で上値が抑えられた。ユーロ円は178円34銭の高値後に177円74銭付近まで押し戻された。