後場の銘柄動向としてヨシムラフードHDやエディア、関通HD、アクリート、モビルス、タカキタの決算発表や提携・業績見通しの変化が伝えられた。急騰・急落が混在する形で相場に短期的な動きが生じた。
13:00頃にヨシムラ・フード・ホールディングスが27.2期上期の連結純利益を12.1億円(前年同期比2.3倍)と発表。売上の減少や原材料コストの上昇が営業減益を招いた一方で、受取補償金8.8億円と負ののれん発生益5.0億円が寄与し、最終増益となった。
13:11、エディアが27.2期上期の連結営業利益を2.2億円と公表。前年同期比で26.8%減ながら会社計画の1.5億円を上回り急騰した。オンラインくじサービスの原価抑制とライセンスアウト案件増加が利益率向上に寄与した。
13:30、関通ホールディングスが上期営業損益0.6億円の赤字と報告、従来の黒字予想を下回る。物流拠点の稼働率低下と固定費の増加が影響し、通期予想は改めて開示時点で判断されるとしている。
13:37、アクリートが連結子会社 CusTin tCo Japanとハイペリオンの間でSpeakerMatchを組み込みOEM提供する契約を締結と発表。ハイペリオンのPassProofへ音声照合技術を統合し、本人確認の選択肢として提供する予定。
14:04、モビルスが27.8期通期の連結営業損益を0.3億円の黒字へ上方修正。前期は赤字、SaaSの取引拡大とAIエージェント事業の寄与を見込む。一方、株価は前期の赤字転換を嫌気して売りが優勢との見方。
14:14、タカキタが27.3期上期の純利益予想を1.3億円へ上方修正。税負担の軽減が寄与し、通期予想は現在精査中とした。