特別展『華やぎのうつわ ―京焼からオールドノリタケへ―』が泉屋博古館東京で開催され、明治時代の京焼の華やかな作品とオールドノリタケなど洋食器約80点が一堂に展示されます。
本展は、住友コレクションと愛媛県新居浜市広瀬歴史記念館のコレクションを組み合わせ、近代の京焼を中心とした華やかなやきものと洋食器を一堂に紹介します。展示は明治時代を主題とし、京焼の製陶家たちが目指した新たな表現に焦点を当てる構成です。
展示品は約80点で、オールドノリタケや大倉陶園など洋食器の名品を含み、当時の技法や意匠の違いを比較できる構成になる見込みです。併せて、時代背景の解説や陶芸界の新たな試みも紹介されます。
会期は2027年9月18日から12月5日までで、展示替えが予定されています。会場は泉屋博古館東京で、開館時間は11:00から18:00、金曜は19:00までです。入場料は一般1500円、学生800円、18歳以下は無料となっています。
また、公益財団法人住友財団による文化財維持・修復事業助成により蘇った作品も展示され、文化財修復の現場についての解説も行われる予定です。
展覧会情報はアートアジェンダを通じて公開され、会期中の関連情報や鑑賞レポートの投稿案内も案内されています。