都築電気株式会社と株式会社ベンジャミンが、クラウド・データ利活用・CRMおよび生成AIの領域でDX推進を目的とする業務提携契約を締結した。2026年4月から共同提案を開始し、顧客のDX実現に向けて技術連携を強化する。現場ではAIを前提とした価値創出モデルの推進とエンジニアリングサービスの提供を拡大する方針だ。
都築電気株式会社と株式会社ベンジャミンは、クラウド・データ利活用・CRMおよび生成AIの領域において、顧客のDX推進支援を目的とした業務提携契約を締結した。都築電気は1932年創業のICTサービス提供実績を持ち、ベンジャミンはAWSのアドバンストティアサービスパートナーとしてクラウド基盤やデータ基盤の整備、生成AIの活用支援を行う。双方は共同提案を通じて幅広い顧客ニーズに対応する。
背景と目的として、AI技術の急速な進展に伴い、企業のAI活用を業務へ本格適用する動きが加速しており、両社はクラウド構築からAI運用までを一貫して担うエンジニアリングの重要性が高まっている。中期経営計画「Trust & Challenge 2029」ではプロフェッショナルサービスカンパニーへの転換を掲げ、AIを前提とした価値創出モデルへの転換を目指している。
業務提携の具体的取り組みとして、2026年4月より事業連携を開始。データ基盤や生成AIの活用に関する多様なニーズに対応する共同提案とオファリングの拡充を進める。代表者コメントでは、都築電気の強みとベンジャミンの技術力を組み合わせ、DX推進と企業価値向上に貢献する意向が示されている。
今後の展望として、パートナー連携を通じた先端技術の習得とAIを前提とした業務プロセス・ビジネスモデルの変革を推進する方針が示され、顧客のDX推進を加速させることが期待されている。