日銀の増委員が、2%物価目標が「かなり近接」していると指摘。実質金利はマイナスで、早期の解消を求める見解を示した。
日銀の増委員は9月10日の発言で、政策判断の基調となる物価上昇率について2%の物価安定目標の達成が「かなり近接」していると述べた。
同氏は実質金利がマイナスの水準にあることを踏まえ、早期にこの状況を解消すべきだとの認識を示した。