四国化成ホールディングスの新しい社長に、同社の常務を務める眞鍋宣訓氏が来年1月1日付で就任することになった。現社長は来年3月の株主総会をもって取締役を退任する予定で、新体制が発表された。
香川県丸亀市に本社を置く四国化成ホールディングスは、眞鍋宣訓氏を来年1月1日付で新社長に就任させる方針を決定した。眞鍋氏は現時点で常務としてグループの運営を担い、今後はグループ全体の発展を目指す方針を示している。
眞鍋氏は香川県出身の62歳で、1988年の入社後、建材事業の営業統括や事業推進本部長などを歴任し、2023年から常務を務めている。会見では、グループ企業間の人材交流を活性化させ、事業領域を超えた発展を促す環境づくりに取り組む意向を語った。
現在の渡邊社長は顧問となり、来年3月の株主総会をもって取締役を退任する予定で、後任の体制が整う。眞鍋氏は新社長として、総合力を発揮できる組織づくりを進める考えを示している。