リミックスポイントは岐阜県恵那市で自社保有蓄電所の開発地を取得し、25か所計画のうち開発段階を含む保有数が12か所に達した。進捗率は48%に到達した。
リミックスポイントは2026年10月19日、恵那市の恵那岩村3蓄電所(仮称)に関する開発用地等を取得したと発表した。取得を踏まえ、自社保有蓄電所25か所のうち開発段階を含む保有数は12か所となり、進捗率は48%に到達した。
同社は2026年の中期経営計画を上方修正し、2029年3月期までに高圧系統用蓄電所を48か所(うち25か所を自社保有)とする目標を掲げている。EMSの強化を通じた運用の最適化と多層的な収益構造の構築を急いでいる。
「恵那岩村3蓄電所」は岐阜県内で2か所目の自社保有案件となり、定格出力約2MW、定格容量約8MWhの規模で、2027年4月に着工、同年秋頃の稼働開始を予定している。稼働済みの施設1か所あたり月間約1,500万円の売上高を見込む。
この取得は将来のストック収益拡大に向けた一歩として位置づけられ、需給調整市場やJEPXでの取引、将来的な容量市場への参入を通じた中長期的な収益創出を目指す。