日銀政策委員会・金融政策決定会合の2日目が終了し、決定内容が公表された。国内指標の発表も相次ぎ、欧州ではユーロ圏GDPと失業率の結果が発表予定で、市場の注目が集まる。
国内の8時台に東京CPI(10月)をはじめ、有効求人倍率(9月)・失業率(9月)・鉱工業生産(9月)・小売売上高(9月)・百貨店・スーパー売上高(9月)・住宅着工件数(9月)が公表され、日銀政策委員会・金融政策決定会合の2日目終了後に決定内容が発表された。
植田日銀総裁の会見が予定されており、トグルホールディングスの東証グロース市場への新規上場も同日材料として挙がっている。海外では独失業率(10月)・欧州ユーロ圏GDP(7-9月)・欧州失業率(9月)が注目され、インドの財政赤字・銀行融資残高・外貨準備高の公表も予定されている。
米セントルイス連邦準備銀行総裁の基調講演、G20外相会議も報じられ、各市場で多様な指標の発表が続く見込み。
全体として、国内外の経済指標と中央銀行の動向が同時に注目される状況である。