日経平均は前場に大幅安となる局面があったが、後場は下げ渋り最終は93円安の66,311円で引けた。TOPIXは8日ぶりの上昇を示す一方、東証グロースは小幅反落となった。
日経平均は取引開始直後に大きく下落し、9時6分には1,573円安の水準まで下落した。その後は下げ幅を縮小して終盤まで回復の兆しを見せ、最終的に93円安の66,311円で取引を終えた。
個別銘柄ではINPEXが2.1%高、関西電力が7.6%高と続伸し、壱番屋はハウス食品グループ本社による売却検討報道を受けて大幅反発した。一方、ソニーグループは下落し、ストライクグループは業績見通しの上振れを評価されて大幅続伸となった。
VIEW POINTでは日米金利の高止まりと雇用統計への注目が今週の焦点となるとの見方が示され、相場全体としてはTOPIXの堅調ぶりが強調された。